魚の捌き方|「から付き 牡蠣」のむき方について||知多半島の伊勢湾・三河湾の朝獲れの魚貝類・鮮魚から干物を直送する魚太郎のブログです。

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2016/11/28「から付き 牡蠣」のむき方について

1.図のように「かき」を置き、小刀ナイフ(洋風ナイフ、果物ナイフなど細長いナイフを使うこと。)を身殻(殻が深い)とフタ殻(殻が浅い)のスキ間から貝柱へ向けナイフを入れて、貝柱を身殻から切り離します。
2.フタ殻(殻が浅い)を開きますとなかの身がフタ殻に付いて簡単にむき身とすることができます。
【ご注意】
※かきの殻は、先端などが鋭い刃物状になっておりますので「手」に傷をつけないよう、充分に注意して下さい。
※牡蠣の生食は約10~2月頃までです。
 産地や海域、時期によって生食可能か変わりますのでお気をつけください。
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